正面上は感染者が少ないように見えるんですけども、相当広がっていると。
接種を進めれば進めるほど感染者が増えていきましたよね。
恐らくそういうふうな仕組みがあります。
1、2回目よりも3回目で多く感染すると。
4回目だともっと感染するということになると思います。
ここでまず1回目、2回目打ちましたと。
ここ3回目、4回目ということなんですが、
明らかにブースター接種から増えているわけですよね。
ということで、打てば打つほど感染しやすくなるというふうな現象になっていますので、
打つのをやめればお世話になるだろうというふうなことは想定されるということなんです。
4、5、6と打ちますよね。
そうすると、もう一段変異をしていくわけです。
打ってない人には感染しないんだけども、打った人だけに感染するというふうな形に実はなりつつあります。
打った人たちは1種類の抗体だけ持っているんですよ。
その抗体を利用して感染されるわけです。
ヨーロッパでその現象が2022年ぐらいから明らかになってまして、
打った人の方がより感染しているということになりまして、
我が国も昨年の夏ぐらいまでに非接種者よりも接種した人の方がより感染しているというようなデータが本来あったんですけども、
厚労省が今は誤魔化したんですよ。
打ってね、みんな副反応で苦しんで、結局感染はして、何かいいことあったんでしょうか?
一つもなかったと思うんですよね。
本来はコロナのようなウイルスでは打たないほうがいいんです。
全く打たないのが正解です。
一旦打っちゃいますと、1種類の抗体が非常に強力に誘導されます。
その後もう一度新しい変異型が入ってきても、その抗体は誘導されません。
最初の抗体だけが作られるようになってしまいます。
変異が多いウイルスではワクチン接種をしてはいけないと。
一回免疫を誘導してしまったらば、打ってはいけないんです。
これが免疫学者の常識なんです。
ということはこの方式はもう失敗してるんですよ、初めから。
もうこれ、つまり理論上破綻してるってこと?
破綻してます。
このスケールでおそらくメッセンジャーがワクチンを打つことが初めてなんです。
今まで全部失敗してたんですよ、メッセンジャー型ワクチンって。
これまでも開発は?
開発はやられていて、10数年前からいろんな開発が全部、一個として成功でなかったんです。
一個として成功でないものを今回だけ、いい加減な臨床試験というか、
いい加減な動物実験といい加減な臨床試験で承認をしちゃったじゃないですか。
で、うじましたよね。
暗脳上たくさん被害者が生まれてるわけです。